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2010年1月20日 (水)

着物地で作るトートバッグ

今日は大寒だというのに、ポカポカと好天に恵まれました。
冬は鉛色の空が殆どのこちらではとっても珍しいお天気とあって、この時とばかりに仕上がったばかりのバッグの撮影を、例によって屋外で行いました。

昨年秋に血眼になって掻き集めた古裂も、三ヶ月を過ぎると興ざめするというか (あはは)、勿体ぶらなくなってしまう私でありますが、
この時期が惜しみなく鋏を入れて、爆縫するグッドタイミングなのであります。

着物地って幅が35cm位と限られてますし、素敵な柄はハギレでしか入手できないこともありますよね。
1種類で繋いで作ると、いかにも縫い繋いで作りましたって感じになるじゃありませんか。
それでは芸が無いと思って、限られた寸法の中でどーすれば普段使い可能なバッグに出来るかと、知恵熱出そうなくらい悶々とすること数日。^^
大したこと無いくせに、あーでもないこーでもないと考えた末、表側は2種類の生地を組み合わせることに至りました。

デザインは、厚着でも肩から掛けられること。
あと、現代っぽく何か光モノを加えてみたくて、金属のカンを取り入れてみました。
そのカン類については、角田商店さんがいろんなタイプを取り扱っていて、お値段も手頃なんでお勧めです。

Kimonotote_pg_front

偉そうに吠えてて、完成したのがコレでございます。
中央縦地布の幅をもっと広くして、その分両サイドのピンク地を縮めれば良かったと、内心は不満な出来。

Kimonotote_pg_detail

中央の切り替えを利用した外ポケットです。
構造が、過去にアップしたお子ちゃま向けの2ウェイバッグのファスナーポケットと似てますが、違う点は手を入れると中が広いことです。

次回から、これを元に改良した図と、持ち手とポケットの縫い方なんぞを順次ご紹介していきます。

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コメント

この色合い 大好きです。やさしい雰囲気でステキ!きれいなステッチは工業ミシンですか?バッグは洋服とちがってある程度の力がないときれいに縫えないですよね、いつも とってもきれいな縫い上がりで 感心してます。   風邪でしばらくだらけた生活でした、モーリスさんも体には気をつけてくださいね。

hiyoco 様

こんばんは。
コメント入れてくださっている時、丁度更新記事を入力してました。^^

実はうちのミシンは、ボタンホール機能がついているだけの安い家庭用でございます。何とか真っ直ぐ縫えてます。

このバッグは無難にペールトーンでまとめてみましたが、まだまだ色々組み合わせて作るつもりです。
着物地は優しい雰囲気がありますね。

風邪ひかれたとのこと。もう大丈夫ですか。
私は最近風邪には縁がないんです。
でも気をつけますね。
お気遣いありがとうございます。

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