2016年4月28日 (木)

14年ぶりのシングルライフ

また随分とお久しぶりです。
年が明けて暫くしてから、ハンドメイドどころじゃない生活をしておりました (汗)。
起こりそうなことが現実に起こってしまったってとこかな。

でも災害は起きてほしくない。
熊本の地震で避難生活を余儀なくされ、生活が一変されたことを、テレビで観ているだけでは迫ってくるものが薄いけど、心よりお見舞い申し上げます。
世界一危険な国土の日本。本当に明日は我が身かもしれない。

さて、私の個人的な話に戻って。
凄いですよ、縦続きにいきます。

実は2月16日に離婚し、3月1日に亭主は家を出て行きました。
そして3月3日には実父が一年半の闘病の末、死亡。
残された実母は来月グループホームに入居です。
私も身軽になったところで、老朽化した今の家を処分して、来月から実家建屋に住まいを移すことにしました。
今、仕事に行きながら、引越しの荷物を纏めている状態です。

離婚の原因は、単に性格の不一致とか言う次元のもんじゃあ~りません。
相手の悪口になっちゃうから具体的なことは慎みますけど、
「ふざけんな! バカ野郎!!」 と、私がキレての結論です。

14年も主婦しましたが、私はやっぱり結婚には向いてなかったと思うから、もうコリゴリ。
父の死で初めて骨拾いをした時、その姿を見て自分の人生は自分のものだから、これで良かったんだと大納得しました。

ゴールデンウィーク中に引越しを済ませ、荷物が片付いて落ち着いたら、ボチボチ手作り始めるつもりです。
専念できるその時までもう暫くお待ちくださいませ。
宜しくお願い致します。

2016年1月16日 (土)

ウールチュニックとパターン管理

年が明けて早や二週間。
このまま暖かい冬で突っ走ってくれると期待してたのに、来週から寒波がやってきて雪が降るらしい。
寒いのは苦手だけど、仕事以外の外出は億劫になって、ハンドメイドに没頭できる季節であることは確か。
2日から縫い始めたポリエステル地のワンピースは次回の更新とすることにし、今日は新年に相応しく失敗作をご紹介します(笑)。

201601_01

頂き物のウールの着物から、フレンチスリーブコクーンチュニック。
キズなどの難が多かった為、良いとこ取りで袖の無いチュニックが分量的に精一杯でした。
そして、一度作ってみたかったボトルネック。
実はこの部分を失敗しました。

201601_02

この画像は後ろ見頃のアキ部分。
最初、ボタンループだけにしたところ、着用してみるとアキがパカッと開いたままになり、これじゃみっともないんでファスナーを追加してピッチリ閉めるようにしました。
伸縮地ならアキも要らないんでしょうが、普通地でボトルネックにする場合、アキの始末には注意が要りますね。

201601_03

気に入らない出来上がりになっても、一応パターンはとっときます。
小さくカットした余り布をテープで留めておけば、後から何を縫ったパターンか思い出せます。
また、改良点(赤い文字部分)も記入しておけば、次回縫う時に役立ちます。
「衿部分以外はほぼOK」の文字の左横にうっすら見える丸は、銀色のシールです。
これには意味があって、以前和布をレンタルボックスで販売していた時、布のコンディションを表すのに、3種類の色のシールを袋に貼って区別していました。
金色は完品、銀色はやや難有り、ベージュは難ありというようにしていたのを、そのまま自分のパターンに当てています。

201601_04

更に、何点かのパターンで満足した部分のデータは、面倒でも別の用紙にまとめて写しておきます。
そのラインが何の服を縫ったものなのかも分かるように、また余り布を貼って。
次はこれをベースに衿ぐりを大きくするとか、身幅を大きくするとかできて、あれこれパターンを引っ張り出して組み合わせる煩わしさが無くなって、新たなパターンが描き易いのです。

201601_05

個々のパターンはA4に折り畳んで、クリアホルダーに入れ、市販のボックスにまとめて保管しています。
こうして見ると、ボックスがパンパンになるほどパターン引いたんですね。
でも縫った服は何処へ行ったやら~(^_^;)

2015年12月31日 (木)

良いお年を

気がつけば今年もあと一日。
一日24時間、一年は365日と当たり前に同じ時間が過ぎていくのに、12月だけは特別経つのが早い。
だから、今年こそは年末で慌てないように、月初めから時間のある時に少しずつ掃除やら断捨離はしていました。
この調子でいけば、年末はいつもと違い、手作りの時間が取れそうだー♪、とはいかなかった。
年明けにパソコン検定を受験する、某中学校パソコン部の指導日が急増したり、ショッピングセンターの歳末抽選会場のお手伝いに駆り出されたりと、師でもないのに走り回っていた感じ。
他にもイロイロあるんですがね。不穏な話だから、新年を迎える時なんでやめときますが。

ハンドメイドは先月にチュニック一着縫っただけ。
ということで、ブログネタは無いし布を触れないフラストレーションは、無茶苦茶蓄積され破裂寸前状態。
来年からこそは腰を据えてハンドメイドに取り組み、仕事はオマケにすることにします(笑)。

更新が情けないくらい僅かなブログですが、今年一年お越し下さった皆様、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

2015年10月26日 (月)

市販の芯を使ったバッグの持ち手 (下)

続きをアップしようと思いつつまた一ヶ月の空白(汗)。
今日は余計な話はせず、一気にアップ致します。

201509_07

共布で左右が繋がりました♪ ところからですね(笑)。

201509_08

先ずは芯を返し縫いで固定していきます。
布の下にある芯地をすくうのは縫いにくいですが、この作業をしておくと綺麗に巻きつけることができます。

201509_09

巻いたらしつけをかけて、まつり縫いで閉じて持ち手部分の出来上がり。

201509_10

仕上がりはこんな感じ。でも、共布ではちょっと寂しいので、

201509_11

更に無地の別布を巻いてみました。
芯を使った持ち手の縫い方は以上です。
で、完成画像は?と言うと、まだ撮影しておりません。<(_ _)>
またの機会に別のテーマで登場させたいと思います。

2015年9月23日 (水)

市販の芯を使ったバッグの持ち手 (上)

仕事が殆ど休みだった先月も含めて、この三ヶ月の間に作ったのはバッグ1点だけ(汗)。
やる気がなかったとか、時間が作れないほど忙しかったわけではなくて、色々と自分のスタイルを模索しておりました。

衣装ケースに仕舞い込んだ古布を眺め直してみて、あんな感じの服やバッグを作ろうと思って購入した布なんだろうけど、今現在もそれを作りたいのか?とか考えればそうではなくなっています。
つまり、「あんな感じ」 とは紛れもなくネットで見つけた人様の作品であって、自分の創造ではありません。
結局のところ、自分らしい物は何か?を求めていくと、服は体型をカバーするシンプルな形に行きつきましたが (笑)。

先日メディアで大騒ぎとなったオリンピックに関する諸々の問題も、私のような一手芸愛好者がとやかく言うレベルではありませんが、そんなことやっちゃったらどうなるか…の想像力が欠け過ぎていて絶句する。
ネット上の作品を丸々模倣すれば、ネット上で吊るしあげられる時代なのでしょうから、参考にする程度に留めておかなくてはいけませんよね。

私も確かに、「あ、これいいな♪」 と思えば、同じものを試作したりしました。しかし、私だったらこことこの部分はこうするなぁと、パターンを描き直します。
前置きが長くなりましたが、今回のバッグも何処にでもあるデザインですけど、自分が満足する形にやっと収まったのです。

久しぶりの更新は、そのバッグの持ち手部分の作り方をご紹介。

201509_01

先に完成画像です。
本体と同布を使っているので分かりにくいですが、上部グリップ部分には市販の芯を採用しています。

201509_02

先にバッグ本体部分を完全に仕上げてしまい、芯入りグリップと連結する上端 (4ヶ所) をミシンでふさぎます。

201509_03

用意した市販の芯の周りを計測します。
太さ15㎜もので5.5㎝ありました。この芯に巻き付ける共布を、幅5.5㎝+縫い代に希望の長さ+縫い代の長方形を2枚用意。

201509_04

ミシンでふさいだ本体上部の幅を、芯の外周と同じく5.5㎝になるようタックを取って調整します。

201509_05

用意した共布をその本体上部に縫い繋げて、片側だけ出来上がりに折り、ミシンステッチをかけておきます。

201509_06

その連結部分の拡大画像です。白の逆L字のミシンステッチがその処理です。

今回は画像点数が多く、続きは次回とします。

2015年6月24日 (水)

試作いろいろ その2

先日やっと梅雨入りした、うちんとこの北陸地方。
でもここ数日雨が降らなくて蒸し暑い。明日は30℃超えるとか…
もうこのまま真夏に突入しても構いませんよって気がしてきました。
学校が休みの夏休みは私の仕事も休みなんで、ハンドメイドも爆進したいところですが、はたしてどれだけ作れることやら。

さて、前回の続きで試作第2弾。

201506_06

これも製作残布を使って製作。
持ち手部分は前回の試作とほぼ同じパターンで、楕円底にしてみました。
持ち手を左右で繋げるタイプですから、英数字柄と内布は4枚はぎです。

201506_07

内布側の中心はぎ合わせを利用して、ポケット布を挟みこんで一緒に縫い合わせてみました。

201506_08

1cm程つまんで反対側に倒し、縦一辺と底をミシンで縫い付けて出来上がり。
ついでにキーリング用のDカンタグも挟んで縫っています。

201506_09

アップ画像です。
タックを取ったようにすれば、スマホ類の出し入れもし易く、布に無理がかからないと思います。
一辺だけですが、一緒に挟んで縫うので位置合わせは楽です。

201506_10

もうひとつの試作。
Pinterest でよく見かけるデザインで、一度作ってみたかったもの。
この形の場合は、素材に凝るとか大胆な柄物を使うとかした方が合う気がします。
襤褸布の継ぎ接ぎが私的にはピッタリきてますが。
それから、持ち手のグリップ部分も工夫して。

要試作のデザインはこんなもんです。
素材を古布木綿に変えると、どれだけ印象が違ってくるか、作ってみないと分かりませんけど楽しみです。

2015年6月10日 (水)

試作いろいろ その1

家事はさておき、パートとハンドメイドの両立がまだうまくやれていない今日この頃。
先月見事に更新がすっ飛びましたが、作ってはいたんです、一応。
製作残布とかデッドストックの現代生地がまだあったので、使い切る目的もあって試作しました。

201506_01

4枚はぎの手提げ。
綺麗に縫ったつもりでも、丸いラインはミシンステッチで固定させていないから角ができてしまい、不満な出来上がり。

201506_02

持ち手部分と本体の分かれ道は、縫い合わせる布が変わるから、縫製は難儀します。
やっぱりUの字の形でおさめた方がいいみたいですね。

201506_03

そして2作目。
少し横長にパターンを描き変え、持ち手上端を前後で繋げてみました。
腕を通して持つと、ちょっと可愛らしい感じになります。

201506_04

脇から底にかけてミシンステッチをかけたんで、カーブラインもくっきり。

201506_05

持ち手を前後の布で繋げる場合は、画像のように一方は 「わ」 にした状態でも表にひっくり返せます。

もう少しパターンを修正すれば、本番の古布木綿に鋏を入れられそうです。
柿渋染めを外注した幟旗も戻ってきたことだし、いよいよなんだけどな~。

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