2010年8月 7日 (土)

ショッピングポーチバッグを試作

暑いですねー。何この容赦無い暑さ!
あんまり暑いんで外出する気になれなくて、予定が大幅に狂っています。
それでも家でじっとしていると余計暑く感じるので、連日単純労働に励んで不快感を紛らわせておりました。
朝はハギレ化した古布の洗濯、午後からアイロン掛け、そして夕食後から就寝までは次の古着物の解体、の繰り返し。
布の整理が終わったら、今度は洗濯おばさんやってんのもいい加減飽きてしまって、今月はボチボチでも製作を開始したいところなんですが、こうも暑いとオツムにエンジンがかかりません。

と言うのも、実は前々から着物リメイク服にチャレンジしたいと思っていて、材料の着物だけでもと先に解いていたのですが、問題はその製図なのです。
20年位前に洋裁本のパターンから自分の服を何枚か縫ったことはあるけれど、幅の狭い着物地だと自分でパターン起こさなきゃいけません。
手も遅いから、今からだと秋冬ものかぁ。素材はウールかぁ・・・
この暑さのなか、ウールの着物を膝に置いて解くって拷問だわよ(泣)。

そんなこんなで、暫くは過去にこっそり試作した物のアップになります。

Cardcase_front

スーパーへ行くだけなら、財布と携帯、畳んだエコバッグだけ入れば充分かと思って、無謀にも今人気の絣を使って試作したのがこのポーチバッグ。
このバッグを持ち歩くなら、モンペもはいたらどうよ!って言われそう(笑)。

ショルダーストラップを付けて斜め掛けとして、またエコバッグの持ち手にも掛けられるよう、両サイドにDカンを付けたのは正解だと思うけど、小銭を入れる為の外ポケットの形と、紐を下から巻いて留める構造に満足できず、パターンは修正となりました。

Cardcase_back

本当はこのバッグのデザインに、あるアイデアを合体して作っており、そのアイデアと言うのが背面の四角い部分。
一体何でしょうねぇ。(^^
その謎は次回から順にパターンと併せてご紹介します。

2009年11月13日 (金)

ふわコロッ、フラップポーチ2

やっぱり未洗濯の着物を、そのまま保管しているのは気が楽じゃなくて、最近ずっと解き→洗濯→アイロン掛け→解き→洗濯→アイロン掛け→解き→洗濯→アイロン掛け・・・あたしゃ洗濯ババァか?みたいな、気が遠くなる作業をしておりました。
例のあの大袋一杯ですからいくらやってもキリが無く、この作業が趣味化しつつあったのでこりゃいかんと思い、今は中断して布合わせをしてみたり、型紙の製図に取り掛かったりして、ようやっと創作再開です。

なので、今日は古布に片足を突っ込む前に製作した、フラップポーチの第2弾をご紹介します。

Flappouch_front

可愛らしい物を好まない私にしては珍しい、花柄を使って。しかも6点も。
この布6点共がですねぇ、いつどこで購入したものなのか、もう記憶に無いのですよ(笑)。

Flappouch_side

6cmあるマチは、本体脇前後を縫い合わせる時に、3cm折り込むだけで自動的に出来ちゃうズボラ向きの作り。

Flappouch_back

ざんぎり頭のバックスタイルです。
後ろにも表情を持たせたかったので、フラップは本体口に挟まないで、最後に縫い付けました。

Flappouch_top

6点の共通点は、フラップに無地のリネンを使い、本体共布のくるみボタンを中心にシンメトリーなアクセントモティーフを付けた事かな。
ボタンとかビーズ、リボンやレースなど、少し残っていても捨てられずに大事にとっておいていませんか?
このような機会に、こういった形で使い切ってしまうのも面白いですよ。

では、順に1点ずつモティーフの詳細を。

Flappouch_cy

ヴィンテージボタンとリボンの組み合わせ。
画像では見えにくいですが、ボタンの2穴間には小さな赤いビーズを通しています。

Flappouch_sb

涼しげなブルーの本体生地に合わせて、透明感のあるビーズを付けてみました。

Flappouch_co

オフホワイトのワッフル地を手縫いで縫い付けたら、回りを刺繍糸で刺し子風にステッチし、ゴールドのボタンとリボンを取り付けています。

Flappouch_mg

こちらは厚地用のミシン糸でモティーフを編んでみました。
クラシカルな雰囲気にしたかったので、ウッドビーズで大人しく。

Flappouch_nb

本体のバラと同色の綿糸で立体的に花びらを編み、他は刺繍です。

Flappouch_mb

以前ネットで布を購入した時に、オマケで貰ったレースを縫い付け、本体の残り布から花びらを作りました。

着物の洗濯もそうですけど、一度に同じ物を沢山作るのも飽きますね。
同時進行は3点くらいが限度かも。
型紙は既にデジタル化してありますが、製作途中を撮影してなかったもんで、今度作る時にでもレシピを残してアップできればと思います。

2009年9月 9日 (水)

ふわコロッ、フラップポーチ

アップが遅くなりましたが、もう一点、展示会に出品した新作ポーチをご紹介します。
別に特別、展示会用に製作したわけではなくて、以前フラップ付きポーチに興味を持ち、それからいろいろと試行錯誤を繰り返し、紆余曲折を経て (冗談) 、丁度完成した時期と重なったこともありますが、お客様の反応を見たいこともあって出品しました。

そのフラップポーチを作るきっかけとなったのが、海外のこちらのブログ記事です。
海外のサイトにしては珍しく (失礼) 、丁寧なイラスト入りの解説。
英語が苦手な私でもこのレシピは理解でき、参考になりました。
ただ、少し硬い印象を受けたので、フラップは別布にしカーブを大きくして試作したのが、

Flappouch_cy1_3

こちらです。
うーーん、まだまだな感じ。
もっとふんわりと可愛らしくならないものかと、結局一からデザインを起こし作り直しました。

Flappouch_sr1

タックの位置を中心から離しマチの作り方も変え、極力縫製量を減らしてシンプルにした最終作です。
フラップに柄布を持ってきたことで、カーブが強調されてより女性的なイメージになったような気が・・・しませんか?^^
あと、ボディのペンシルストライプ地には、シフォンの薄手接着芯+キルト芯の2種の芯地を張って、クッション性だけではなく張りも持たせました。

因みにキルト芯を張る時は、芯側にアイロンを当てるとペッタンコになりやすいですから、私はマチ針で四隅を仮止めし、裏返して布の表面にアイロンを掛けて接着させてます。
霧吹きで布を軽く湿らせてから、そーっと撫でる様にアイロンを掛けるだけで、ピッタリと張れるんです。

Flappouch_3all

出品した3点共、フラップにフィードサックを使いました。
1930年代の貴重な布を主張したら、おかげさまで開催翌日に完売。
即日だったら奇跡ですわ。ホントに。

2008年12月31日 (水)

良いお年を

今年も残り数時間というこの時に、駆け込みアップします(笑)。

最近は縫い物をする時間が取れなかったのですが、何とか一つだけ作ってみました。

Banepo1
ハギレを有効活用して、

Banepo3
完成したのは、昔懐かしいバネポーチ。

Banepo2
入っているのはミニサイズのお菓子です。

Banepo4
マチは4×8cmにして高さを10cm位にすると、ピッタリ納まります。

Banepo5
ワンタッチで開閉できるし、デスクの上に置いても中味が何かは他の人からは分からない。
バネ口の密閉力で、いちいちパッケージのファスナーを開け閉めしなくても大丈夫。

今年後半は思っていたより作れませんでしたが、来年はバラエティ豊かにいろんな作品をアップできればと思ってます。
更新も滞りがちで拙いブログではありますが、お越し下さった皆様ありがとうございました。
では、良いお年をお迎えください。

2008年6月13日 (金)

てるてるポーチ?

チェック地の残り布有効活用第二弾が、ようやく完成。
どんなに小さなハギレでも、何か作ろうと思えば出来るもんですねぇ。
あー、捨てるのは勿体無い勿体無いと、今回再認識しました。

Teruterupouch

天気が良かったので、ワンパターンの木の枝吊るし撮影。
共布で長めのストラップを付けたから、こうして吊るすとゆらゆら揺れて、まるでてるてる坊主みたいな動きをしてました(笑)。

Teruterupouch2

大きさは手のひらサイズ。
ここまで小さいと、もうポーチとは言えませんね。
じゃあ何なの?と言われれば、これはズバリ小銭入れです。
小銭が貯まった時に分けて入れておくのもいいし、100円玉だけ入れて駐車料金支払い専用にしても便利そうでしょ。

Teruterupouch3

エコバッグの持ち手とか、パンツのベルト通しに繋げてもいいように、ストラップは長め。
一方、ファスナーのスライダーの引き手は、倒すとストッパーになって、自然に開くことを防止するスグレモノです。

何かこの生地、何度も登場して見飽きた感がしますが、次回こそ機能説明も併せて、フルセットにしてご紹介致します。

2008年6月 2日 (月)

チェック地のバッグとお揃いのポーチ

dash最近、更新は週一回の、それも決まって月曜になっているような(爆)。
歯科への通院や図書館へ行ったりなどと、先週は特に出掛けることが多くて、なかなか落ち着いてPCに向かってられなかったのが、今日の言い訳。

図書館ってさ、一度借り始めると止まらなくなるって言うか、返却だけのつもりが、ついでにまた何冊も借りてきてしまう。
借りるのはもっぱら手芸本。
こういったレシピ本というのはお値段が高いから、なるべく借りるようにし、図書館に置いてないものは書店で中味を必ずチェックしてから、購入するかどうか決めている。

さぁ、今日は用事が無いので、やっとミシンに集中できると思っていたら、そうはいかなかった。
ちょっと数日続けて長時間家に居なかっただけで、メシの心配癖でも付いたのか、1階のニャンズが矢鱈とウルサイ(特に野郎ども3匹)。
目が合えば、「メシくれーーー」の連発。
無視してミシン掛けの準備をしていると、耳元までやってきて、
「メシ、メシ、メシ、メシ、メシ」
まったく、コイツらの言いなりになってたら、5食与えてるところだ。

さてと、本題に。
前回のチェック地のバッグのおそろは、まだ内布の縫い付けが残っていますが、残り布で作ったポーチです。

Checkpouch1

サイズは、横21×縦18×マチ6cm。
内布にやや厚手の接着芯を貼ったので、何も入れてなくても自立します。

Checkpouch2

中央に携帯用のポケットを付けました。

Checkpouch3

反対側には、1cm巾のDカンが二つ。
ここにショルダーストラップを付ければ、斜めがけバッグとして単体でも使用可能。

まだ、もう少し残り布があるんで、更に小さいポーチを作り、3点セットにしたいと思います。

2008年5月 6日 (火)

ハラハラなGWでございました

今日でもうゴールデンウィークも終わりですね。
皆様は如何過ごされましたか?
うちは2日午後に、2階のチャタ(猫)の様子がおかしくなり、翌3日の朝一番に獣医を叩き起こし病院へ。
診断結果は、最近フードの銘柄を変えたせいか、急に気温が上昇したことが原因の、ストレスによる特発生膀胱炎。
血液・尿検査と点滴、注射2本、処方薬とあらゆる処置をして下さり、とってもゴールデンな医療費を支払うことに(泣)。
おかげさまで、今朝から食欲も出てきて、いつもの明るいチャタに戻りつつあり、ホッとしております。
病気になって分かる、元気な飼い猫の有難さ。本当にこの一言に尽きますわ。

この心配な状況で何処へも出掛けられない中、ショップオープン企画プレゼントの製作着手と、プシャポーチを完成させました。
ご応募されたお二人様、遅くなって誠に申し訳ありませんが、順調に仕上がっていますので、お届けまでもう暫くお待ちくださいませ。

今日はそのプシャポーチの完成お披露目を。略してプシャポです。

Pushapouch
ポーチのモデル、お転婆プシャ登場。
ポーチには全く関心を示さず、外の様子に興味津々。

Pushapouch2
横21cm×縦16cm。内、マチは4cm。
手の大きい私が持ってるから、小さく見えてますが(爆)。

Pushapouch3
反対側のタック入りポケットは、こんな感じに。
内布は優しいベージュ系の小花柄を採用し、本体の内法を採寸してから裁断・縫製して、まつり縫いで止めてあります。
この面に、ベルト通しやDカンを付けると、ウエストポーチやポシェットにも応用できそうですね。

実はポーチ作りは初めてでしたが、コロンとした可愛らしさとふっくら感には、
マジではまりかけてます。

2008年4月28日 (月)

お花畑にプシャが!

何時もながら、あーでも無いこーでも無いと、迷いながら作っているので進行遅く。
それでもポーチの両面が出来ました。

Pouch3
花柄パッチワークの隣には、後姿の猫をアップリケし、反対の面にはタック入りのポケットです。
で、このアップリケ、ちゃんと猫に見えてます?

Pouch4
リネンのハギレにキルト芯を貼って、
縫い代を目打ちで折り入れながら、まつり縫いで縫い付け、
更に2mm内側を星止めしたら、肉付き良い立体感が出たっ。
このふっくらとしたふくよかさは、うちのお転婆娘プシャにそっくり。
調子に乗って、ビーズの首輪なんかしちゃってます。
因みに花柄パッチワーク部分は、ポケットティッシュ入れにピッタリサイズの、ポケットになりました。

Pouch5
反対側は、あっさりとポケットだけ付けてみる。
とは言っても、普通あまりポーチには外ポケットはついていませんから、あっさりではないですけど。

あと、底布とファスナー、内布付けが残ってますが、完成品はポーチと言うよりポーチバッグみたいになりそうな予感~。

2008年4月23日 (水)

花柄パッチのポーチ

前回のエントリーで触れました、製図をしていた物は一体何かと言いますと、
化粧品や細々とした物を収納するポーチです。
ただ入れられるだけじゃつまんないし、普段はバッグの中にひっそりとしている存在故に、遊び心のあるポーチを作り始めています。

何しろ根気がありませんからねぇ。
パッチワークは好きですけど、ベッドカバー程の大作を作り上げるのは到底無理ですから、部分的にポーチに取り入れてみることに。
昼間のまとまった時間に手縫いをするのって、とても贅沢な時間の使い方ではないかと思い、夕食後から就寝までの家事の合間にチクチクやってたら、数日かかってしまいましたわ。

Pouch1

このハギレは頂き物で、メーカーから定期的に送られて来る、5cm角にカットされた見本品だそうです。
レジ袋一杯もある中から、ロマンティックな花柄を選び出し、2.5cm角のスクエアに繋ぎ合わせ、

Pouch2

裏には接着キルト芯を貼り、斜めにハンドキルト。
曲がった縫い目は見なかったことにしてください(汗)。

これでも、まだこのポーチの片面は未完成です。
あと何が付くのかは、次回のお楽しみってことで。

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