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2015年9月23日 (水)

市販の芯を使ったバッグの持ち手 (上)

仕事が殆ど休みだった先月も含めて、この三ヶ月の間に作ったのはバッグ1点だけ(汗)。
やる気がなかったとか、時間が作れないほど忙しかったわけではなくて、色々と自分のスタイルを模索しておりました。

衣装ケースに仕舞い込んだ古布を眺め直してみて、あんな感じの服やバッグを作ろうと思って購入した布なんだろうけど、今現在もそれを作りたいのか?とか考えればそうではなくなっています。
つまり、「あんな感じ」 とは紛れもなくネットで見つけた人様の作品であって、自分の創造ではありません。
結局のところ、自分らしい物は何か?を求めていくと、服は体型をカバーするシンプルな形に行きつきましたが (笑)。

先日メディアで大騒ぎとなったオリンピックに関する諸々の問題も、私のような一手芸愛好者がとやかく言うレベルではありませんが、そんなことやっちゃったらどうなるか…の想像力が欠け過ぎていて絶句する。
ネット上の作品を丸々模倣すれば、ネット上で吊るしあげられる時代なのでしょうから、参考にする程度に留めておかなくてはいけませんよね。

私も確かに、「あ、これいいな♪」 と思えば、同じものを試作したりしました。しかし、私だったらこことこの部分はこうするなぁと、パターンを描き直します。
前置きが長くなりましたが、今回のバッグも何処にでもあるデザインですけど、自分が満足する形にやっと収まったのです。

久しぶりの更新は、そのバッグの持ち手部分の作り方をご紹介。

201509_01

先に完成画像です。
本体と同布を使っているので分かりにくいですが、上部グリップ部分には市販の芯を採用しています。

201509_02

先にバッグ本体部分を完全に仕上げてしまい、芯入りグリップと連結する上端 (4ヶ所) をミシンでふさぎます。

201509_03

用意した市販の芯の周りを計測します。
太さ15㎜もので5.5㎝ありました。この芯に巻き付ける共布を、幅5.5㎝+縫い代に希望の長さ+縫い代の長方形を2枚用意。

201509_04

ミシンでふさいだ本体上部の幅を、芯の外周と同じく5.5㎝になるようタックを取って調整します。

201509_05

用意した共布をその本体上部に縫い繋げて、片側だけ出来上がりに折り、ミシンステッチをかけておきます。

201509_06

その連結部分の拡大画像です。白の逆L字のミシンステッチがその処理です。

今回は画像点数が多く、続きは次回とします。

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