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2009年11月13日 (金)

ふわコロッ、フラップポーチ2

やっぱり未洗濯の着物を、そのまま保管しているのは気が楽じゃなくて、最近ずっと解き→洗濯→アイロン掛け→解き→洗濯→アイロン掛け→解き→洗濯→アイロン掛け・・・あたしゃ洗濯ババァか?みたいな、気が遠くなる作業をしておりました。
例のあの大袋一杯ですからいくらやってもキリが無く、この作業が趣味化しつつあったのでこりゃいかんと思い、今は中断して布合わせをしてみたり、型紙の製図に取り掛かったりして、ようやっと創作再開です。

なので、今日は古布に片足を突っ込む前に製作した、フラップポーチの第2弾をご紹介します。

Flappouch_front

可愛らしい物を好まない私にしては珍しい、花柄を使って。しかも6点も。
この布6点共がですねぇ、いつどこで購入したものなのか、もう記憶に無いのですよ(笑)。

Flappouch_side

6cmあるマチは、本体脇前後を縫い合わせる時に、3cm折り込むだけで自動的に出来ちゃうズボラ向きの作り。

Flappouch_back

ざんぎり頭のバックスタイルです。
後ろにも表情を持たせたかったので、フラップは本体口に挟まないで、最後に縫い付けました。

Flappouch_top

6点の共通点は、フラップに無地のリネンを使い、本体共布のくるみボタンを中心にシンメトリーなアクセントモティーフを付けた事かな。
ボタンとかビーズ、リボンやレースなど、少し残っていても捨てられずに大事にとっておいていませんか?
このような機会に、こういった形で使い切ってしまうのも面白いですよ。

では、順に1点ずつモティーフの詳細を。

Flappouch_cy

ヴィンテージボタンとリボンの組み合わせ。
画像では見えにくいですが、ボタンの2穴間には小さな赤いビーズを通しています。

Flappouch_sb

涼しげなブルーの本体生地に合わせて、透明感のあるビーズを付けてみました。

Flappouch_co

オフホワイトのワッフル地を手縫いで縫い付けたら、回りを刺繍糸で刺し子風にステッチし、ゴールドのボタンとリボンを取り付けています。

Flappouch_mg

こちらは厚地用のミシン糸でモティーフを編んでみました。
クラシカルな雰囲気にしたかったので、ウッドビーズで大人しく。

Flappouch_nb

本体のバラと同色の綿糸で立体的に花びらを編み、他は刺繍です。

Flappouch_mb

以前ネットで布を購入した時に、オマケで貰ったレースを縫い付け、本体の残り布から花びらを作りました。

着物の洗濯もそうですけど、一度に同じ物を沢山作るのも飽きますね。
同時進行は3点くらいが限度かも。
型紙は既にデジタル化してありますが、製作途中を撮影してなかったもんで、今度作る時にでもレシピを残してアップできればと思います。

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コメント

かわいい!わたしはかわいい小花模様が大好きなので もろはまりました!ポーチの後ろ姿がセーラーみたいですてきです。いつ どこで買ったのかわからない布ってありますよねえ…っていうか、押し入れのケースにいっぱい!ごめんなさいってかんじです。熟成された布の声が聞こえてきそう、古布を自分でつくりだしてるのかも…例の袋の布をつかった作品も楽しみにしていますね。

>hiyoco 様

可愛い系を作るのが苦手な私なので、今回ハラハラしながらアップしたのですけど、お褒めくださりとても嬉しいです。
ありがとうございます。

こうして昔買った布を引っ張り出してみると、私にも小花柄に憧れていた時期があったんだなぁと。

はい。袋に詰め込んだ着物地も着々とケアが済んでますので、また作品にしてお披露目させていただきます。

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