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2008年8月 5日 (火)

テープで縁取り step2

いよいよ今回は、テープの付け方になります。

先ずは3cm巾のテープを、直接外布 ( チェック地 ) 表側に、待ち針を打ちながら合わせていきます。
テープを付け始める位置には、テープの縫い合わせ目と、その縫い代が存在することになりますよね。
なので、バッグを持った時にあまり目立たない所、つまり本体脇か、持ち手上部の縫い代にかからない位置を始点とし、テープは端から4~5cmの縫い代を余分に取ってから、仮止めをしていきます。

Step2_1

ぐるっと1周したら、テープを45度のラインで縫い合わせ、輪にします。
始点のテープの縫い代を4~5cmにするのは、この斜めに縫い合わせるのに必要な長さだからです。
テープの縫い代を割り、1cmにカットして整えたら、しつけをかけておきます。

ここまでの作業完了が上の画像。持ち手の内側を、二つ同時に処理しています。
画像では分かり難いかと思い、本体の縫い代がある位置に、待ち針を刺してみました。
その部分を避け、且つテープを斜めに縫い合わせて縫い代を横に流すことによって、縁取りの厚みを抑えることができるのです。

Step2_2

しつけをかけた、外布 ( チェック地 ) とテープをミシンで縫い合わせます。
出来上がりのラインより、1mm外側 ( 縫い代側 ) を、内布 ( 無地 ) にミシンが掛からないよう、慎重&正確に。
また、補強の為に、縫い代内にもう1周捨てミシンを掛けて置くといいでしょう。

Step2_3

ミシンを掛け終わったら、しつけを外し、テープを起こしてアイロンを掛けます。
完全にフラットになるよう、しっかりと掛けておくことで、後の作業も楽になり、仕上がりも綺麗になります。

今回の内容は、あくまでも縫い方の一例ですし、市販のバイアステープや共布を使用するなら、ここまで縫い代の厚み回避に神経質になる必要はありません。

残る次回は、テープの始末になります。
既にバッグは完成していますので、全体画像も併せてアップ致します。

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